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「薬代に2万円・・・殺して」 弟殺害容疑、兄を逮捕 

「薬代に2万円・・・殺して」 弟殺害容疑、兄を逮捕 

2009年4月1日11時20分
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 弟を殺害したとして、警視庁は1日、東京都葛飾区東金町3丁目、建築作業員関信保容疑者(61)を殺人容疑で逮捕した、と発表した。亀有署によると、関容疑者は「不況で仕事がなくなり、弟から、『薬が高くて買えないので殺してくれ』と言われた」などと供述しているという。

 同署によると、関容疑者は3月31日午後11時25分ごろ、自宅アパートの室内で、同居していた弟の敏和さん(52)の首をタオルで絞め、殺害した疑いがある。関容疑者は約30分後、近くの金町駅北口交番に自首した。警察官が部屋に駆け付けると、敏和さんは室内で仰向けに倒れており、病院に運んだが、死亡が確認された。関容疑者は敏和さんの病名を「統合失調症だった」と説明しているという。

 同署によると、関容疑者は敏和さんとアパートで2人暮らしだった。「兄弟で建築作業員をしていたが、不況で仕事がなくなり、弟は2月から全く働いていない。『月1回の通院で薬代が約2万円かかるから、殺してくれ』と言われた。弟の将来を考えると何もかも投げやりになり、カッとなって殺した」と供述しているという。

 隣のアパートに住む男性(67)は「以前は関容疑者が敏和さんを白いワンボックス車に乗せて建設現場に行く姿をよく見かけたが、昨秋ごろから車は駐車場に止まっていることが増えた」と話す。

 アパートの管理会社によると、関容疑者は20年以上前から部屋を借りていたが、この半年ほど駐車場を含めた月5万2千円の家賃の支払いが滞っていたという。

男性遺体とともに出頭…男「お前はいらないと言われ殴った」

男性遺体とともに出頭…男「お前はいらないと言われ殴った」

 神奈川県警松田署は10日、住所不定、解体工峯宇(みねう)剛容疑者(25)を傷害致死容疑で逮捕した。
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 発表によると、峯宇容疑者は9日午前3時頃、同県小田原市本町の海岸で、身元不明の男性の顔や胸を手で殴るなどして死亡させた疑い。同日午後8時半頃、男性の遺体を車の助手席に乗せ、同署に自首した。

 同署幹部によると、峯宇容疑者は、男性を「社長」と呼んでおり、昨年暮れから、2人で南足柄市などで車上生活しながら解体工の仕事をしていたとみられる。調べに対し、「海岸近くで話すうち、社長から『お前はいらない』と言われ、カッとなった」などと供述しているという。
(2009年3月10日12時34分 読売新聞)

生活保護の女性に交際断られ、辞退届け投函 広島市職員

生活保護の女性に交際断られ、辞退届け投函 広島市職員

2009年3月9日12時14分
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 一時交際していた女性宅に押しかけ、生活保護受給を辞退するよう迫ったなどとして、広島県警は9日、広島市南区丹那新町、同市中区役所生活課主査垣野内紀之容疑者(42)を強要未遂容疑で逮捕したと発表した。容疑を認めているという。

 県警によると、垣野内容疑者は昨年9月下旬、一時交際していた生活保護受給者の同市中区の女性(30)に再び交際するよう求めて女性宅に押しかけた。「居留守を使わないで下さい。早く開けなさい」などと怒鳴ったが、女性が面会を拒んだため、「生活保護辞退届」と書いた自作の文書を郵便受けに投函(とうかん)して脅し、生活保護を辞退させようとした疑いが持たれている。

 垣野内容疑者は県警の調べに対し、「交際を続けようと思って辞退届を投函した」と供述しているという。同容疑者は女性のケースワーカーも務めていた。

ホームレス歌人さん返信「連絡とる勇気、ありません」

ホームレス歌人さん返信「連絡とる勇気、ありません」

2009年3月9日3時0分

 ホームレス歌人の記事を他人(ひと)事(ごと)のやうに読めども涙零(こぼ)しぬ

 本日付の朝日歌壇欄に永田和宏・佐佐木幸綱両氏が選んで掲載された自称ホームレス・公田耕一さんの作品だ。住所がないために投稿謝礼も応援の声も届けることができない無念を託し連絡を求めた朝日新聞2月16日付朝刊(一部地域を除く)の記事を、公田さんは読んでくれていた。

 この歌を記した投稿のはがきには、きちょうめんさがうかがえる丁寧な字で添え書きがあった。「皆様の御厚意本当に、ありがたく思います。が、連絡をとる勇気は、今の私には、ありません。誠に、すみません。(寿町は、東京の山谷・大阪の釜ケ崎と並ぶ、ドヤ街です。)」

 公田さんは、横浜市中区寿町辺りにいることをあかしている。だが、「強引に捜すべきではない」というのが選者や他の投稿者らの意見だ。今も週1、2回のペースで投稿があり、片道ではあるが朝日歌壇との回路はつながっている。いつか“勇気”がわく日を待とう、という考えだ。

 しかし気になることがある。

 胸を病み医療保護受けドヤ街の柩(ひつぎ)のやうな一室に居る

 やはり本日付で高野公彦氏が選んだ一首から、健康を損なった様子が見える。

 選外だが〈我が上は語らぬ汝の上訊(き)かぬ梅の香に充つ夜の公園〉という歌がある。詮索(せんさく)を嫌う人柄の表れだろう。だが、再び公田さんに呼びかけたい。「柩のやうな一室」をシェルターだと思って、健康を取り戻してほしい。

 入選を重ね、朝日歌壇あての応援歌は増えるばかりだ。ある人は公田さんの名を探すことが月曜朝の日課になった自分を詠み、ある人は奈落の底から発信される生の歌の迫る力にうたれ、脱帽するとうたう。どの作品にも誇りを捨てず歌を携え生き抜いて、との願いがこもっている。(河合真帆)

女子児童31人にわいせつ行為、鬼畜教師が死刑に―甘粛省平涼市


2008年9月11日17時59分配信

2008年9月10日、甘粛省平涼市で20年近くにわたり女子児童にわいせつ行為を繰り返していた元教師の死刑が、執行された。被害に遭った少女は30人以上に上るという。新華網が伝えた。

甘粛省平涼市の元小学校教師、羅彦林(ルオ・イェンリン)被告は、1988年〜2006年7月までの18年間に、7歳から14歳までの計31人の女子児童を補習などと称して誘い込み、強姦および強制わいせつ(未遂を含む)を犯した罪で起訴されていた。被害を受けた31人のうち、最年少はわずか7歳。10歳未満の女児の中には、数十回にもわたって繰り返し乱暴を受けていた被害者もいたという。

羅被告は07年4月、平涼市中級人民法院(地裁)で死刑判決を受けたが、すぐに上告。その後、甘粛省高級人民法院(高裁)が上告を棄却し、一審の判決を支持する判決を下していた。(翻訳・編集/NN)