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ブログ中傷1万件超す…昨年のサイバー犯罪15%増

ブログ中傷1万件超す…昨年のサイバー犯罪15%増
 全国の警察が昨年1年間に摘発したインターネット絡みの「サイバー犯罪」は6321件で、前年を848件(15・5%)上回ったことが警察庁のまとめでわかった。


 2000年に統計を取り始めてから最多。サイバー犯罪に関する相談も前年比8801件(12%)増の8万1994件で、このうちブログなどで中傷された被害は1万1516件と初めて1万件を超えた。

 サイバー犯罪のうち罪種別で最も多かったのは、他人のパスワードを悪用するなどしてコンピューターに侵入する不正アクセス禁止法違反で、前年比20・7%増の1740件。その8割近くが、他人のIDからパスワードを類推して割り出すなどして他人になりすます手口。

 ネット上で個人が中傷される被害も目立ち、名誉棄損容疑での摘発は61件、脅迫容疑は112件に上った。

 警察庁が全国に設置した調査ポイントには、大量のデータを送りつけてコンピューターを機能不全にする「SYN flood(シン・フラッド)」攻撃が前年の4倍超の37万7825件も送りつけられ、この3分の2は中国からの攻撃だった。

(2009年2月26日12時58分 読売新聞)

<恐喝未遂>容疑で男逮捕 「神様」名乗り他人の家に居座る

<恐喝未遂>容疑で男逮捕 「神様」名乗り他人の家に居座る
(毎日新聞 - 02月18日 21:11)


 宗教団体の神を自称し、他人の家に約2年半居座って1億円を脅し取ろうとしたとして、群馬県警下仁田署は18日、住所不定、カウンセリング業、脇和雄容疑者(44)を恐喝未遂容疑で逮捕した。同署によると、脇容疑者は「脅し取るつもりはなかった」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は、12日午後9時ごろ、同県下仁田町大桑原の無職女性(67)方で、長女(41)のカウンセリング代として「1億円を支払え。払えなければ家と土地をもらう」などと女性を脅したとしている。女性が16日、同署に相談し発覚した。

 同署によると、女性は長女の病気で悩んでいた06年秋、雑誌で脇容疑者の名前を知り、連絡した。脇容疑者は治療と称して女性宅を訪問。自分を「倭王の神様」と呼ばせて家族を洗脳し、約2年半住み続けていたという。

 女性宅はもともと6人家族だったが、2年半の間にこの女性を含む家族は引っ越しており、逮捕時は長女と脇容疑者、脇容疑者が九州から呼び寄せた妻とみられる女性と子供3人の計6人で暮らしていた。この間、付近住民との接触はほとんどなかったという。【畑広志、鳥井真平】

ドン・キ放火「株価下げて、もうけるため」

ドン・キ放火「株価下げて、もうけるため」
2008年11月11日11時7分

 大型量販店「ドン・キホーテ」の横浜市内の店舗に火をつけたとして現住建造物等放火未遂容疑で逮捕された同市磯子区東町の電気設備会社社員、関根英雄容疑者(36)が、「ドン・キホーテの株価を下げてもうけようと思った」と供述していることが捜査関係者の話でわかった。神奈川県警は、関根容疑者が株価の下落を利用し利益を得ていたとみて、金融商品取引法違反(相場変動目的の暴行)の疑いで捜査、容疑が固まり次第立件する方針だ。

 捜査関係者によると、関根容疑者は放火事件前に同社の株を証券会社などから借りて売り、株価下落後に安く買い戻して差額を得る「空売り」という手口を使ったとされる。関根容疑者は以前から同社の株を含む複数の会社銘柄の株取引をしていたという。

 暴行容疑で同法違反を適用するのは全国で初めてという。県警は証券取引等監視委員会などと連携、放火が実際の株価の下落に影響を与えたかどうかなどの捜査を進める。

実は妻がいた「新郎」、挙式避けようと式場に放火・逮捕

実は妻がいた「新郎」、挙式避けようと式場に放火・逮捕
(読売新聞 - 10月27日 03:04)



 挙式当日、自分の結婚披露宴会場に火を付けたとして、山梨県警は26日、同県昭和町築地新居、会社員河田達彦容疑者(39)を現住建造物等放火の疑いで逮捕した。



 河田容疑者は妻がいたのに結婚式を予定していた。「火を付ければ結婚式をしなくてすむと思った」などと供述しているという。



 発表などによると、河田容疑者は25日午前2時20分頃、山梨県北杜市のリゾートホテル「リゾナーレ小淵沢」の披露宴会場の2階通用口に油をまいて火を付けた疑い。この火事で壁や天井など約10平方メートルを焼き、会場に隣接する宿泊棟の客約150人が避難する騒ぎになった。



 河田容疑者は午後、この会場で約80人を招いて結婚式を予定していたが、同日昼前にキャンセル。連絡が取れなくなるなど行動が不審だったため、県警で事情を聞いたところ容疑を認めたという。


中国人同士の子に日本籍 出産直前、日本人と偽装結婚

中国人同士の子に日本籍 出産直前、日本人と偽装結婚
2008年10月27日3時2分

 中国人の女が、同居する中国人の男との間にもうけた男児を出産する直前、日本人の男と偽装結婚し、生まれてきた男児に日本国籍を取得させていたことが警視庁の調べでわかった。同庁は、子供に日本国籍を与えることで、自分も日本で働き続けるのが目的だったとみている。

 男児は現在、中国で暮らしている。中国の事情に詳しい同庁の捜査員は「同じような経緯で日本国籍を得た子供が中国国内に確認されている。具体的な数はわからないが多数だ」と証言する。今回、明らかになったケースは氷山の一角とみられ、偽装結婚をめぐる新たな問題が明らかになった形だ。

 組織犯罪対策1課と練馬署などによると、女は姜欣欣被告(27)=電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で起訴。01年10月に留学のため入国し、千葉県の私立大学に通うなどしていた。06年9月、長野県岡谷市の日本人の男(47)=同罪で起訴=との間で、婚姻届を出すだけの偽装結婚をしたとされる。

 姜被告はその2カ月後の06年11月、男児を出産。日本名が付けられ、岡谷市の男の実子として戸籍に記載された。

 しかし、男児は実際は、姜被告が同居していた不法就労ブローカーの陳錐被告(33)=入管法違反罪などで公判中=との間の子。姜被告は偽装結婚後も陳被告と暮らし、出産後は男児と3人で生活。大学へ通いながら東京・秋葉原の免税店などで働き続けていた。姜被告は「偽装結婚は日本で長く働くためだった」と供述したという。姜被告は、男児誕生から約半年後、岡谷市の男と「離婚」した。

 男は警視庁に「姜被告は初めて会ったときからおなかが大きかった」と話したという。男は、偽装結婚を仲介した長野県のブライダル会社から54万円の報酬を受け取っていた。

一方、陳被告も07年2月、長野県箕輪町の女(40)=電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で起訴=と偽装結婚している。

 姜被告は今年4月、出身地の中国・山東省に男児を渡航させ、男児は姜被告の親族に育てられているという。

 法務省によると、姜被告の偽装結婚に伴う罪が確定すれば、手続きを経て男児の戸籍が訂正され、日本国籍を失うことになる。しかし偽装結婚が摘発されず、偽装結婚の事実が法的に認定されない場合は子供の日本国籍は維持される。問題を解決するには摘発を続けるしかないのが現状だ。


エビ養殖詐欺で浮かび上がった名門財団


エビ養殖詐欺で浮かび上がった名門財団

詐欺師が狙った「吉田茂」
2008年7月16日(水)0時0分配信 AERA

掲載: AERA 2008年7月21日号


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元首相が設立した財団の会長。立派な人物と信じた男は、マルチ商法の親玉だった。財団の理念はどこへ消えたのか――。

 全国3万5000人から集めた金は約849億円。「ワールドオーシャンファーム(WOF)」のエビ養殖投資詐欺事件は、被害額が悪徳商法で過去6番目という大型事件となった。

「会場は一流ホテル、広告塔に芸能人と、マルチ商法のノウハウを詰め込んでいました。さらには財団法人ですから……」

 被害対策弁護団副団長の米川長平弁護士は雰囲気作りの巧妙さを指摘する。

 子会員を増やして取引額が大きくなれば「組合員」から「代理店」、「スーパー代理店」……と昇格して配当が大きくなる。典型的なネズミ講の手口ながら、これだけの人が騙されたのには休眠財団の存在がある。

会長は錚々たる顔ぶれ
 日本奉仕会。1953年に設立されたこの法人は名誉会長に当時首相だった故・吉田茂氏が就任した。

「日本民族に、まことの人間性によつて一貫された日本民族本然のうるわしい奉仕精神を……」

 こんな設立趣旨は保守本流を自負した吉田氏の政治主張そのものを思わせる。初代会長は吉田内閣で文部大臣だった下条康麿氏と、まさに吉田財団とも言えるこの財団。2代目は貴族院議員で日大総長にもなった山岡万之助氏、3代目は元郵政大臣の迫水久常氏と錚々たる顔ぶれが会長を務めてきた。

 だが、7代目会長は、組織的詐欺容疑で逮捕されたWOF会長の黒岩勇容疑者。元首相らゆかりの財団が、なぜ悪徳商法に渡ってしまったのか。2年前まで理事だった男性は話す。

「オイルショックの頃に前会長が財団を買い取ったんだったかな。その頃はすでに財団の資金繰りが厳しかったみたいで、前会長が大旦那気分で引き取ったんだよ」

 前会長は家具店を営んでいた。理事に就任したのは家具を納品している業者。財団は各業者が納入金額の1〜3%を寄付して成り立っていたという。

「取引先から『注文するから寄付して』と言われたら断れないよ。納入業者同士の懇親会みたいなもんだった。僕らの頃は車椅子や消防ポンプ車を寄付したりと、まだまともに活動していたけどね」

続きを読む : 法務局で勝手に登記?


エビ養殖詐欺で浮かび上がった名門財団

詐欺師が狙った「吉田茂」
2008年7月16日(水)0時0分配信 AERA

掲載: AERA 2008年7月21日号


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法務局で勝手に登記?
 そうした活動も、不景気の影響で寄付金が減少。数年前から休眠状態だったという。

 06年には理事が一斉に入れ替わってWOFに乗っ取られたが、前理事の大半は黒岩容疑者とは面識がないという。財団譲渡の経緯を知るはずの前会長は、「もうぼけてますから」(親族)と詳しい経緯は不明だ。

 だが、黒岩容疑者は日本経営者協会という別の財団でも理事に名前をつらねていた。同法人の事務局はこう釈明する。

「警察から連絡をもらって初めてこの人が理事だと知りました。会ったこともない人です。どうやら勝手に法務局に行って書類を作ったようなんです」

 黒岩容疑者は自身と吉田氏の写真を並べたパンフレットを作り、日本奉仕会会長の肩書をWOF勧誘の場で使用していた。

 浮かび上がるのは、財団法人のずさんな実態だ。

 日本奉仕会を所管する文部科学省は、同じ会社の人間が理事を占めることは望ましくないと指導したが、法人とは次第に連絡が取れなくなったという。

 黒岩容疑者は逮捕後も会長のままだ。

「日本奉仕会はWOFとは別組織なので、こちらで辞めさせられるものではない。理事会で決まったことを尊重します」(同省生涯学習政策局)

編集部 加藤勇介

<着服>ホームレスの父居ぬ間に6千万円 41歳男を逮捕

<着服>ホームレスの父居ぬ間に6千万円 41歳男を逮捕
(毎日新聞 - 07月16日 20:41)


 ホームレスだった父親の財産を着服したとして、警視庁捜査2課は16日、東京都立川市錦町、大工、吉岡俊秋容疑者(41)を業務上横領容疑で逮捕した。弟の事故死に伴う示談金など約7000万円の受取人が父親だったことを悪用し、約6000万円を着服していた。「高級車の購入やキャバクラ遊びに使った」と供述している。

 調べでは、吉岡容疑者は02年3月〜03年4月、ホームレスで所在不明だった父親(70)の財産から8回計約1600万円を着服した疑い。98〜01年にも同様に4400万円を着服していたが、時効が成立している。

 父親は85年ごろからホームレスになった。91年には母親が死亡し、95年10月には弟(当時25歳)が事故死した。父親が示談金など約7000万円の受取人だったため、吉岡容疑者は97年に裁判所から不在者財産管理人に選任されていた。

 不在者財産管理人が財産を処分する場合は家裁の許可が必要だが、吉岡容疑者は無視して弁護士費用1000万円を除く約6000万円を着服したという。吉岡容疑者は調べに対し容疑を認めたが、「親だとは思っていない」と供述。父親は「ほったらかしにしていたことは申し訳ない」などと話しているという。

 吉岡容疑者の父親は05年ごろから東大阪市に住んでいた。今年2月、家裁が財産を引き継ぐよう通知し、手続きの過程で不正が発覚。6月に吉岡容疑者を告訴した。【鳴海崇、杉本修作】

税務署員、1000万円収賄容疑 脱税手伝った見返り

税務署員、1000万円収賄容疑 脱税手伝った見返り
2008年7月3日11時24分


 不動産賃貸業者の相続税支払いに絡んで現金1千万円を授受したとして、横浜地検特別刑事部は2日、東京国税局厚木税務署上席国税徴収官の林英一容疑者(45)を加重収賄の疑いで、不動産賃貸業の八田幸一容疑者(38)を贈賄容疑でそれぞれ逮捕した。いずれも容疑を認めているという。東京国税局は同日、林容疑者を懲戒免職処分とした。

 調べでは、林容疑者は昨年9月中旬〜10月上旬、神奈川県厚木市内で八田容疑者から3回にわたり現金計1千万円を受領。これを受けて税務署のコンピューターで八田容疑者の未納分の相続税約5千万円がすでに支払われたように処理し、宅地に設定した抵当権を抹消するなどした疑い。林容疑者の上司が6月中旬、書類を精査していて不正を見つけたという。

 東京国税局は2日の記者会見で「国民の税務行政に対する信頼を裏切ることとなり、深くおわびします。今後このようなことが起きないよう、職員の綱紀の保持について徹底を図りたい」と謝罪した。

図書館の本、勝手にネット売却 「生活費にした」 静岡

図書館の本、勝手にネット売却 「生活費にした」 静岡
2008年6月21日13時47分


 図書館の本をインターネット上で売ったとして、清水署は熱海市桜木町、無職中井明美容疑者(43)を盗品等処分あっせんの疑いで逮捕し、20日に静岡地検に送検した。中井容疑者は本を盗んだことを認めているといい、同署は窃盗容疑でも捜査している。

 調べでは、中井容疑者は07年6月25日、静岡市立清水中央図書館の本1冊を盗品と知りながらインターネット上の本販売サイトに出品。千葉県の会社員男性に3千円で売った疑い。男性が本に挟まっていた図書館のしおりを不審に思い、届け出た。

 同容疑者の自宅からは、自然科学や法律、医学の専門書など約100冊が押収された。大半が県内をはじめ、東京都や神奈川県の公立図書館の本だという。調べに対し、中井容疑者は一部を盗んだことを認め、「生活費につかった」と供述しているという。

<ネット殺人予告>大学生を事情聴取 大阪府警

<ネット殺人予告>大学生を事情聴取 大阪府警

(毎日新聞 - 06月13日 19:41)


 大阪府警南署は13日、インターネットの掲示板に殺人を予告する書き込みをしたとして、大阪市福島区の大学4年の男子学生(21)から軽犯罪法違反(業務妨害)容疑で事情聴取した。同容疑で書類送検する方針。

 調べでは、学生は6月10日午前2時半〜3時40分ごろ、自宅から携帯電話で掲示板サイトに「6月16日3時にアメ(リカ)村で無差別殺人おこします」「秋葉(秋葉原)の件でこんな僕も勇気がわきました」「早く通報してくれませんか? 本当に実行しそうです」などと11回書き込み、若者が集まるファッションの街、アメリカ村(大阪市中央区)一帯に署員を配置させるなどして業務を妨害した疑い。

 10日午後、書き込みを見た女性が110番通報して発覚。学生は「家も学校も面白くなく、むしゃくしゃしていた。世間を騒がせたかった」などと供述しているという。【田中博子】

宇都宮地裁判事をストーカー規制法違反罪で起訴…甲府地検

宇都宮地裁判事をストーカー規制法違反罪で起訴…甲府地検
(読売新聞 - 06月10日 21:43)



 甲府地検は10日、宇都宮地裁判事下山芳晴容疑者(55)(東京都文京区)をストーカー規制法違反の罪で起訴した。



 起訴状などによると、下山容疑者は2月19日から3月19日にかけ、20歳代の裁判所職員の女性に対する恋愛感情を充足する目的で、自宅や甲府市内のネットカフェ、都内のまんが喫茶から、計16回にわたり、女性の携帯電話にメールを繰り返し送信した。



 地検幹部によると、メールは、女性が利用した旅行会社に立ち寄ったり、写真を撮影したり、女性の言動や交友関係を熟知していたりするかのような内容で、送信時間はいずれも午後9時以降。午前1時台のものもあった。



 地検は、女性の名誉を傷つけ、行動が監視されている不安を感じさせており、ストーカー行為に当たると判断した。

解体作業員を新たに逮捕=「女子生徒から渡された」−中3偽札使用事件・石川

解体作業員を新たに逮捕=「女子生徒から渡された」−中3偽札使用事件・石川
(時事通信社 - 06月05日 20:01)


 偽札使用で中学3年の女子生徒2人が逮捕された事件で、石川県警松任署は5日、新たに偽造通貨行使の疑いで、同県白山市成町、解体作業員稲垣忠幸容疑者(38)を逮捕した。女子生徒に呼び出され、偽札を渡されたと話しているといい、同署は詳しい経緯を調べている。



 調べによると、稲垣容疑者は女子生徒2人と共謀。2日午後9時ごろ、白山市徳光町の飲食店で缶酎ハイ1本(300円相当)を購入する際、偽1万円札を使用した疑い。同容疑者は2人の知人で、お釣りの9700円は2人に渡していたという。



 稲垣容疑者は3日、女子生徒が同市内のスーパーで偽札を使ったことを知り、金沢東署に自首。松任署などが裏付け捜査を進めていた。 


偽札使用で中3女子2人逮捕=「小遣い欲しかった」−石川

偽札使用で中3女子2人逮捕=「小遣い欲しかった」−石川
(時事通信社 - 06月05日 07:01)



 スーパーで偽1万円札を使用したとして、石川県警松任署は5日未明、偽造通貨行使の疑いで、金沢市と同県白山市に住む中学3年の女子生徒2人=いずれも(14)=を逮捕した。「偽札と知っていたが、小遣いが欲しかったので使った」などと話しており、同署は入手経路や経緯について調べを進めている。



 調べによると、女子生徒2人は2日午後8時15分ごろ、白山市内のスーパーでお茶など3点(403円相当)を購入する際、偽の1万円札を使用した疑い。



 アルバイトの女性店員が感触などを不審に思い、紙幣を確認している間に2人は逃走した。通報を受けた同署は店舗の防犯ビデオの映像から2人を割り出し、行方を捜していた。 


<交通死亡事故>口移しでチョコ…助手席の女を逮捕 青森

<交通死亡事故>口移しでチョコ…助手席の女を逮捕 青森
(毎日新聞 - 05月13日 21:11)



 車を運転中にチョコレートを口移しで食べようとし、歩行者をはねて死亡させたとして、青森地検が運転していた青森市内の会社員の男(47)を自動車運転過失致死容疑、助手席の20代の女を重過失致死容疑で逮捕したことが13日分かった。地検によると、同容疑で助手席の同乗者を逮捕するのは異例。2人は容疑を認めているという。

 地検は2人の氏名を公表していないが、関係者によると、男は青森市筒井八ツ橋、会社員、大山浩美(ひろよし)容疑者。地検によると、2人は昨年12月28日午後5時20分ごろ、青森県野辺地町の町道を走行中、チョコレートを口移ししようとして前方不注意となり、前を歩いていた町内の無職男性(69)をはねて死亡させた疑い。

 大山容疑者は事故直後、助手席の女を「通行人だ」といい、無関係を装っていたという。県警は4月4日に男を自動車運転過失致死容疑で書類送検。地検は、2人の過失度合いは大きいとして今月7日に大山容疑者を、同9日に女を逮捕した。地検は「人を死なせた責任は重大だと判断した」としている。【矢澤秀範】

「2ちゃんねる」に創価学会施設爆破予告、都立高職員を逮捕

「2ちゃんねる」に創価学会施設爆破予告、都立高職員を逮捕

(読売新聞 - 04月29日 00:59)

 インターネット掲示板「2ちゃんねる」に大阪府内の創価学会施設の爆破予告を書き込んだとして、府警は28日、東京都立上野高校職員・上川内幸(みゆき)容疑者(43)(東京都足立区西新井栄町3)を威力業務妨害容疑で逮捕した。

 「学会職員らをおびえさせ、困らせてやろうと思った」と供述しているという。府警は動機などをさらに追及する。

 発表によると、上川内容疑者は4月2日夜、東京都内のネットカフェで、掲示板に「4月4日に大阪創価学会堺池田講堂(堺市北区)を爆破する」などと書き込んだ疑い。上川内容疑者は、「罪にならない」「オレは逮捕されない」という文言とともに爆破予告を繰り返していた。

 上野高校によると、上川内容疑者は図書の整理などにあたる司書で3年前に赴任。同校は「勤務態度はまじめで、なぜこんなことをしたか分からない」としている。

<殺人>大学職員が死亡…「妹を殺した」と姉自首 横浜

<殺人>大学職員が死亡…「妹を殺した」と姉自首 横浜

(毎日新聞 - 04月27日 01:51)


毎日新聞
 26日午後9時半ごろ、横浜市港南区芹が谷4、日本体育大事務職員、依田幸子さん(39)が、自宅2階で死んでいるのを神奈川県警港南署員が発見した。同日午後6時15分ごろ、警視庁渋谷署に「自宅で妹を殺した」と無職の姉(44)が自首しており、港南署が連絡を受けていた。同署は姉から殺人容疑で事情を聴いている。

 調べでは、姉妹は父と3人暮らし。姉は「26日は妹と2人で自宅にいた」と話しているという。【中島和哉】

<チューリップ>傘でなぎ倒す…防犯カメラの男公表 前橋

<チューリップ>傘でなぎ倒す…防犯カメラの男公表 前橋
(毎日新聞 - 04月24日 14:11)



チューリップを傘でなぎ倒す男(ビデオ映像をつなげたもの。群馬県警提供)
 前橋市内で今月に入り、道端のチューリップが相次いで切り落とされた器物損壊事件で、県警捜査1課は24日、現場近くで傘を振り回してチューリップをなぎ倒している男が映った防犯カメラの映像を公表した。同課と前橋署は、この男の身元の特定を急いでいる。

 男は40〜50代とみられ、スーツ姿。18日深夜、前橋市大手町の県庁付近でカメラに映っていた。現場付近では撮影直後の19日午前0時ごろ、プランター18個のチューリップ約65本が切断されているのが見つかっている。

 同市内では9、14、19日に計約1900本が切断される被害が起きている。【鳥井真平】

19歳女性不明 監禁容疑の男「山梨の峠道で逃げた」

19歳女性不明 監禁容疑の男「山梨の峠道で逃げた」

2008年04月13日19時22分

 東京都江戸川区の無職石田佳奈子さん(19)が5日夜から行方がわからなくなり、6日、家族らに「助けて」などと電話があった。警視庁は事件に巻き込まれたとみて捜査。石田さんを車中に監禁したとして11日、青梅市長渕4丁目、無職塩野直樹容疑者(26)を監禁容疑で逮捕した。塩野容疑者は調べに対し、石田さんについて「山梨県内の峠道で逃げ出した」と供述。同庁は13日、公開捜査に踏みきり、石田さんの行方を捜している。2人は出会い系サイトで知り合ったという。

写真

行方がわからない石田佳奈子さん=警視庁提供

 捜査1課と小松川署の調べでは、塩野容疑者は5日午後11時ごろ、江東区のJR亀戸駅北口で石田さんを自分の車に乗せ、山梨県内まで連れ回し、数日間石田さんを車内に監禁した疑い。

 石田さんは5日夜、知人女性に「亀戸駅で男の人に会う。会うのは初めて」などと告げたという。6日昼ごろ、石田さんから母親や友人に「知らない男に連れ回されている。覚せい剤を打たれた。殺される。助けて」などと数回電話があり、それ以降、携帯電話がつながらない状態となった。同じころには、石田さんからとみられる同様の内容の110番通報が山梨県警に2回あったという。

 石田さんが友人らに車のナンバーを告げており、警視庁は行方を捜査。携帯電話の通話状況なども調べ、11日午前10時50分ごろ、青梅市今寺の公園で、車内で寝ていた塩野容疑者を発見した。事情を聴いたところ石田さんを車中に監禁したことを認めたため、同日午後、監禁容疑で逮捕。下着の中に覚せい剤を隠し持っており、12日には覚せい剤取締法違反(所持)容疑でも現行犯逮捕した。

 塩野容疑者の車を調べたところ、助手席から尿の成分が検出され、車内から見つかったタオルには血液の反応があった。

 これまでの調べでは、石田さんと塩野容疑者は出会い系サイトで知り合い、5日が初対面だったという。塩野容疑者は「亀戸駅前で石田さんを拾い、奥多摩方面にドライブに行った。峠の道で休憩していたところ、暴れだし車外に飛びだした。探したが見つからなかった」と供述しているという

金川容疑者、自分の携帯2台で「おれが神」とメール

金川容疑者、自分の携帯2台で「おれが神」とメール
(読売新聞 - 03月25日 14:36)



 茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅周辺で起きた8人殺傷事件で、無職金川真大(かながわまさひろ)容疑者(24)が、事件前に、自分の携帯電話から、もう1台所有していた別の携帯電話に、「おれがやることがすべてだ」「おれが神だ」などとする電子メールを送っていたことがわかった。



 一方、メールには「おれも自分を終わりにしたい」という記述があり、殺人願望を正当化しながら破滅願望も抱いていたとみて、土浦署捜査本部は分析を進めている。



 調べによると、金川容疑者が2台の携帯電話間でこうしたメールを送っていたのは、今年に入ってから。三浦さん殺害時や同駅周辺での8人殺傷時に使用された文化包丁について、金川容疑者は「人を殺すために1月に購入した」と供述している。同捜査本部は、包丁購入後、金川容疑者が、こうしたメールを自分自身で送受信しながら殺人願望を増幅させていった可能性もあるとみている。

シノギきつく…】組長、バイク盗みアフリカにさばく 埼玉

アフリカで売りさばくため首都圏で二輪車を盗んだとして、警視庁と埼玉県警の合同捜査本部は、暴力団組長ら日本人の男4人を窃盗容疑で、ガーナ人の男を盗品等有償譲り受け容疑で逮捕したと13日発表した。

今年1月までの8カ月間で約250台を盗み、約800万円を得ていたとみられ、被害品はガーナに輸出されていた。組長は「露天商をしていたが、シノギ(資金稼ぎ)がきつく、泥棒を始めた」と供述しているという。

 逮捕されたのは、東京都板橋区、住吉会系の組長松倉信弘被告(53)=窃盗罪で起訴=や組員らと、ガーナ国籍で埼玉県行田市長野、フリンポン・マイケル・ケビン容疑者(34)。

 同庁組織犯罪対策特別捜査隊などの調べでは、ケビン容疑者は昨年12月25日、行田市の上越新幹線高架下の資材置き場で、松倉被告らが盗んだオートバイ1台を盗品と知りながら4万円で買った疑い。

 ケビン容疑者は1台2万〜4万円で買い、行田市の田園地帯にある空き地など4カ所で保管。トラックで横浜港に運び、別のガーナ人男性がガーナなどアフリカに輸出していた。

 松倉被告らは、ケビン容疑者がすすめたオフロード用バイクやホンダのカブを中心に盗んでいた。「砂漠を走っても壊れない」とアフリカで人気が高いという。
ソースhttp://www.asahi.com/national/update/0313/TKY200803130167.html